日本一太った葬儀屋日記



虚無の中での現実作り

昨日の朝JRの尼ヶ崎付近での大事故が発生して一瞬にして尊い命が奪われてしまった。笑顔でかわした「行ってらっしゃい」「行ってきます」が最後の会話となり、無常な時の流れは残された者にも運良く生き残った人々にも深い傷跡を残すであろう。このような事故は日常誰にでも起こりえるし、そして誰もが得をすることはない。不幸と悲劇しか生まれてこない。

 遅くなりましたがここで犠牲となられた方々に手をあわせ謹んでご冥福をお祈りします。

                          合掌

さて、このような時に話すのは多少の戸惑いがありますがお話を続けさせていただきます。
皆さんは普段から感謝の気持ちをお持ちでしょうか?
何かをされれば自然に有難うと言う言葉は出てくるよ。殆んどの方はこの様な感覚だと思います。

ただもう少し考えてみるとこの豊かな日本と言う国に生まれてきたこと、そして日々の生活を謳歌出来ること自体が幸福の連続なのですから。

その様な当たり前の日常に感謝して生きていけるような世界を私は仕事を通じて作っていきたいのです。

人の痛みや悲しみを共感しそして喜びを分かちあえる。当たり前のようだけれど難しいですよね。
ただこの様に考えながら物事を行うと最終的にいい結果が出るような気がします。
昨日の事故におきましても昼夜を通してレスキューに当たった関係各位の皆様に尊敬の念を抱き仕事とは何かと改めて学びました。

与えられたことをただこなすのが作業。

与えられたことを高めていくのが仕事。

より良い仕事人を目指して私も頑張っていきます。


読んでいただき誠にありがとうございました。
よろしければ併せて当社ホームページも御覧下さい。
(有)松井葬儀社
[PR]
# by daipart2 | 2005-04-26 11:22 | 私の思い

螺旋

人は家族の中に誕生し、深い愛情をもらいながら成長してゆく。

ただそこにいるだけで満点の笑顔をくれた幼き日。

友達と真っ暗になるまで共に遊び、学んだ少年時代。

愛する事を知り喜び、別れの悲しみを知った青春時代。

守るべき者を知り、奉仕の心を知った青年期。

愛する家族のために、全てを奉げた壮年期。

そして一つの事をやりとげ穏やかな時間を過ごす老年期。

私達は、人生を歩く中でどれだけの出会いと別れがあっただろうか?

大切なあなたを失った時、何も知らなかった私はそれを初めて
知ったとき、絶望の淵を歩きました。

人生の最後は悲しく、寂しいけどあなたと出会えたことに感謝して
あなたとの思い出を辿りながら最後の時間を共有したい。

だから、私を秘密にしないで下さい。

お願いです。



読んでいただき誠にありがとうございます。
よろしければ当社ホームページも併せて御覧下さい。
(有)松井葬儀社
[PR]
# by daipart2 | 2005-04-25 21:15 | お別れの詩

消費者センターって

皆さんこんにちわ。
今日は昨日したお話の続きをしたいと思います。
初めてお読みになる方はお手数ですが是非、昨日の分からお読みください。

その後お客様はひとしきりしゃべると多少、胸のつかえが取れたのかお帰りになりました。
私は納得がいかず消費者センターに問い合わせてみることにしました。

RRRRRR...RRRRRR...
消:もしもし、はい消費者センターです。

私:すいません。私は葬祭業者の者なんですが実はお葬式に関する消費者契約法について相談したいのですが?

消:戸惑う感じで。業者さんからの相談は受けれないのですが。。

私:実は当方も宗家様からの相談を受けておりまして当方だけの独断で話すわけにはいきませんので消費者センターとしての見解を聞きたいのですが。

消:力に成れるか分かりませんがお話をお聞きします。

その後、葬儀の見積もり「契約書」が¥2.500.000だったにも関わらず式後請求の際には¥4.000.000だった「返礼品、食事当の追加は一切無し、お通夜の準備中に支払い責任者である喪主の承諾をえずに他の親族に勝手に許可を受け、内容を変更した為」と言うお話をしたところ契約よりもサービスを受けているのだからその対価として費用を払うのは仕方ないでしょうとのお答え。

これはまるでやった者が勝ち、ダマサレル方が悪いんでしょ的な冷たいカウンターパンチをいただきました。

契約書とかの意味は無いんですかと聞いても既にサービスを受けているのだからしょうがないでしょとの一点張り。

これには私もほとほと呆れてしまいました。

しかもこのような悪質業者にする対策が事前に見積もりを取って下さいとの事。

あなた今、自分が聞かれてる事と言ってる事に意味が無いこときづいてますかぁ?

いい加減話す気力も無くなり葬儀に関しては消費者センターの無意味さを痛感しました。

この問題は非常に根が深いので後日、法律家及び関係省庁に問い合わせ皆様に結果を報告したいと思います。

葬儀関係でご質問、不平不満等ございましたら私の方にお気軽にご連絡ください。
微力ながら全力でお手伝いさせていただきます。





読んでいただき誠に有難う御座いました。
よろしければ併せて当社ホームページも御覧下さい。
(有)松井葬儀社
[PR]
# by daipart2 | 2005-04-25 00:05 | 本日のボヤッキー

昨日の出来事

皆さんこんにちわ。
今日のお話は昨日、当社に見えたお客さんからの相談をします。

その方は、先日、旦那さんを亡され、病院から紹介された地元最大手の葬儀屋さんで施工されたそうでお自宅につきすぐ打ち合わせの後見積もり提出という形だったようです。

その後慌ただしいなかにも、何事も無く無事に葬儀は終わったそうです。

まぁここまでは良くある話なんですがこの後が大問題が起こってしまったんです。

それは見積もりの時の金額が約¥2.500.000だったのに対し
請求が¥4.000.000と言う金額だったそうなんです。

私は最初の見積もりには返礼品やお食事が含まれていなかったのか、もしくは予定以上にたくさんの方がお見えになったのではないかと聞いてみました。

そこで帰ってきた言葉はそーゆー物を全て含んだ見積もりを最初に提示してもらいましたとの事、私もその見積もりを確認しましたが間違いなく含まれてました。

その後請求書を確認したところ見積もりの後の変更があるわあるわ。
これは全て喪主である奥様の了解を得て変更したのでは無いですか?と確認を取ったところ
一切無かったと、施工した業者さんいわく親族の方に口頭で確認をしてもらっていますとの答えが‥

私はこれを聞いて呆れてしまいました。。。

現在では消費者契約法により葬儀の場合、見積書請け負い書、もしくは契約書として扱われております。

このような事が許されていると見積書や契約書の意味が無くなってしまいます。

皆さんが車を買う時に車の使用やオプションなど全て話を決めておいて契約して後は納車だけと思っていたのに全く希望してない装備などが大量に付いていて請求されたらどう思いますか?

それを店員に伝えたら親族の方がこのように変更しろと言いましたのでと答えられて誰が納得出来るでしょうか?

結局、このお客様は納得出来ないながらもしぶしぶ支払ってしまったそうですが。

このような事態が普通にまかり通っていることが同じ業界で働く一人として腹だたしいです。

この後私は納得がいかず消費者センターに相談してみたのですが長くなりましたので又後日に。。。




読んでいただき誠に有難う御座いました。

よろしければ当社ホームページも併せて御覧下さい。
(有)松井葬儀社
[PR]
# by daipart2 | 2005-04-23 12:09 | 本日のボヤッキー

葬儀屋さんの選び方

こんにちわ。

ゴールデンウィーク目前の週末、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今日は正しい葬儀屋さんの選び方をお話したいと思います。

皆さんはご自身、もしくは大切な方に万が一があったときに依頼する葬儀屋さんは決めておりますか?

縁起でもない、考えたくも無いなんて非難の声が聞こえてきそうですが人生の最後を過ごす時間なのですからちょっと考えてみましょう。

実際に葬儀屋さんにお願いするとなると殆んどの方は加入互助会への依頼、病院からの紹介、親戚や近所の方の紹介、チラシを見て、最近ではインターネットを見てなどが殆んどだと思います。

でも大切な方の最後の時をお任せするのにどんな方か分からない方にお任せするのが本当に相応しいのでしょうか?

僕ならやっぱり信頼できる人にお願いしたいです。

見積もりとか金額とかももちろん大事ですけどネットで見た費用で決めて担当者の感じが悪かったなんて事になってしまったら目もあてられません。

出来ることなら事前に電話で相談してみたり実際に会ってお話してみてから検討してみるのがベストではないでしょうか?

そこで感じが悪いなどは問題外で選択肢にもはいらないでしょうがね。

事前相談で親切な対応や見積もりを出してくれる所ならほぼ間違いないでしょう。

最後の時間が優しく穏やかなものになるように皆様も考えて見てください。



このお話が少しでもお役に立てれば幸いです。




皆様からのご意見、ご要望など聞かせて下さい。

よろしければ当社ホームページも合わせて御覧下さい
(有)松井葬儀社
[PR]
# by daipart2 | 2005-04-22 12:10 | 葬儀豆知識

ご挨拶

始めまして。

私は千葉県佐倉市で小さな小さな葬儀屋さんをやっている海保大亮と申します。

これからここでなるだけ毎日自分の思いを伝えていきたいと思います。

最初ですので当社のモットーもお伝えします。

大切なあなたへ



あなたがそばにいるだけでただ私達は安心できる。

どんなに遠く離れていてもあなたの存在を感じることが出来れば

それだけで私達は安心できる。

理由など考えても分からないけどあなたが大切なのは本当です。

ただ誰もが、いつかお別れの日が来るのは分かるけど

今はあなたとの時間をあなたと供に精一杯過ごしていたい。

もしも私達があなたとの最後の一時を見送るならば

せめてあなたの思い出を紡いでいきたい。

その時、悲しみが溢れても素直な気持ちで見送ります。

きっとそれは人としての優しさだから。

私たちはそんな優しさのお手伝いをさせていただきます。 (有)松井葬儀社スタッフ一同



読んでいただき誠にありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

よろしければ当社ホームページも併せて御覧下さい。
(有)松井葬儀社
[PR]
# by daipart2 | 2005-04-21 11:32 | 私の思い


千葉県佐倉市で松井葬儀社を営んでいるお酒と音楽をこよなく愛する日本一太った葬儀屋海保大亮「かいほだいすけ」の日々の思いを書いてあります。
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
最新のトラックバック
しゃぶりんぴっく!
from 犬コロ
こんぺいでつ。
from こんぺい
Phendimetraz..
from Phendimetrazin..
Phentermine ..
from Lowest price p..
通常葬儀と家族葬の費用の比較
from 家族葬・葬儀社評判、見積り、..
ほーれほれほれ!
from 花びら
流れるプールはガチ
from きんぶ
主に突っ込み専門のアレ
from つぁん
試写室にてwww
from 暴走
すぐオッキwwww
from こけし
フォロー中のブログ
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧