日本一太った葬儀屋日記



フューネラルビジネスフェア

月日は流れ水無月となり・・・
毎年、この時期に行われるフューネラルビジネスフェア、全国津々浦々から東京の平和島にある東京流通センターを目指し、葬儀業界関係者の民族大移動が二日間に渡り起こっていることがあまり知られていない。(当たり前だが)

ここ10年近く毎年開催されているので、現在ではお盆前の業界の風物詩となりつつある。
今回は、ごく最近テレビ等での葬儀特集が多数あったせいか例年よりマスコミ関係者が多い感じでした。

このフェアが始まった当時はまだまだ一般的な業者よりも、いかに葬儀屋に祭壇などを売り込もうかという会社が殆んどだったのですが、10年の月日は業界の体質を変えてしまい現在ではその様な業者は殆んど見受けられません。

私は古い人間ですから、そんな業者との駆け引きも楽しかったんですが、今となっては懐かしい思い出です。

ここ何年かで一番増えているのがインターネットを使った葬儀社紹介センターなどIT関連の業者が中心ですね。

その様なところは葬儀業者らしい人が前を通ると露骨に、契約すれば仕事を回しますよ。とのアプローチをかけてきます。
私はこんな業者に下に見られるのも嫌ですから相手にしませんけど、この様な業者に本気で葬儀の相談に行かれるお客さんの事を思うと胸が痛みます。
お客さんの前で奇麗事を言っていても、所詮昔からある葬儀社の上前をピンハネするブローカーに毛が生えたような連中です。
自ら手を下さずに美味しいところだけで偽善の仮面をかぶってビジネスをしているようですが
葬儀業界が本当によその業界と肩を並べれるようになったときには、きっとその様な業者は淘汰されているのではないでしょうか?

私がこのフェアで毎回楽しみにしているのが本当のプロに出会えることと講習をうけてくることです。
今回は静岡のお花屋さんが、浮世絵の波と富士を表現しているものに圧倒されました。
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そして講習では講師の先生による実体験に基づいた講演の基、本当にあるべき姿のサービスと本当の意味でのマナーを学ぶことが出来ました。
この講習で学んだことは早速今日より実践していますが、ソフト面で他社と圧倒的な差をつけたい私としてはかなりいい感じです。
このまま我が社の社員のモチベーションも上がりまくってくれたら最高なんだけれど。

もう一つは、この様なフェアには必ずある霊柩車。
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上記は日産のシーマのリムジン使用なんですが車両価格が¥16.000.000
一瞬、欲しくなりましたが私の年収の三年分以上なんて買える訳が無い。。。

まぁなんだかんだでいい勉強をさせてもらいました。
また来年も参加したいですね。

読んでいただき誠にありがとうございました。
よろしければ当社ホームページも併せて御覧下さい。(有)松井葬儀社
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by daipart2 | 2005-06-17 23:57 | 日々徒然
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千葉県佐倉市で松井葬儀社を営んでいるお酒と音楽をこよなく愛する日本一太った葬儀屋海保大亮「かいほだいすけ」の日々の思いを書いてあります。
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