日本一太った葬儀屋日記



Grand Finale

先日、知人の親御様の葬儀に参列した時の事ですが、今回は当社ではなく大手葬儀社での施行でそちらの葬儀社の式場で行っていたのですが、同業者である私の目から見ても大変立派に装飾してありましたが何か違和感を感じたんですよ。

後日、自宅のほうに伺い色々とお話をしたのですが立派に送ってあげたいと申し出てあのような形になったとおっしゃっていましたが担当された業者の方は確かに卒なくこなしてくれたそうですがマニュアル通りの感覚でただお葬式をこなすといったように感じられたとおっしゃっていたのが印象に残ってます。

私からすればお葬式と言うのは、人生最後の儀礼であるから故に誰もが故人を思い出し、偲べる様な環境作りが大事だと思うのです。
100人いれば100通りのお別れがあるのが相応しいと思います。

ただ立派に装飾するのは技術があれば誰にでも出来ます。
しかし思いを形にするのは簡単ではありません。

同じように思いを形にするものに結婚式、披露宴があります。この様な式を行うには半年もしくは1年も前から綿密な打ち合わせを重ねて準備しますよね?
しかし、お葬式と言うのは同じような準備を長くても5日程度で決めなければなりません。
しかも大切な家族を失い動揺している時にです。

大概の葬儀社は、遺族の皆様が動揺しているときに業者のペースにて打ち合わせを進めていきます。
私はその様なやりかたでは、無難な葬儀は行えても故人を偲び、悲しみを癒す葬儀にはならないと思います。

限られた時間の中でも、綿密な打ち合わせをして参列された全ての方に故人の思いを伝えて偲べる様な式を作る事が私達、葬祭業者の使命だと思っております。

私もまだまだ修行中ですが悲しみのプロとして、また葬祭プロデューサーとして、日々精進していきたいと思います。



読んでいただき誠にありがとうございます。
よろしければ当社ホームページも併せて御覧下さい。
(有)松井葬儀社d0032059_13284017.jpg
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by daipart2 | 2005-05-21 13:32 | 私の思い
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千葉県佐倉市で松井葬儀社を営んでいるお酒と音楽をこよなく愛する日本一太った葬儀屋海保大亮「かいほだいすけ」の日々の思いを書いてあります。
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